いや、実は標準のXTAGSでも充分なんですが(ぁ

まず、本家からWindows版をダウンロード(Download->DOS and Windows 32 version)。

xyzzyへのインタフェースとして、G-Artisticさんからgtags.lを入手。

gtags.lが必要とするので、雄猫さんからEmacs lisp 移植キットを入手。

 

GNU global のインストール

適当にパスの通った所に解凍(完(ぉ

 

僕の環境では %HOME%\lib\bin としてパスが通っているので %HOME% 配下に解凍。

一応、環境変数として GTAGSCONF(%HOME%\lib\share\gtags\gtags.conf)とTMPDIR(%TEMP%)を設定。

 

gtags.l のインストール

site-lisp 配下に解凍(完(死

emacs.l/elisp.l も忘れずに。

 

因みに、20050804 の gtags.l だと、gtags-menu が無くてエラーになってたので・・・適当に潰す。

ついでに、gtags-select-mode-map から C-t を外したりとかして。

*** gtags.l~    2005-08-02 17:01:50.000000000 +0900
--- gtags.l     2005-08-22 22:24:57.000000000 +0900
***************
*** 138,144 ****
  (require "emacs")

  (provide "gtags/gtags")
! (require "gtags/gtags-menu")



--- 138,144 ----
  (require "emacs")

  (provide "gtags/gtags")
! ;(require "gtags/gtags-menu")

あとは siteinit.l で適当にキーアサインとかをしていたんだけど、

タグファイル作成に gtags するの面倒だな、ということで global.l 作成。

make-tags-file のパクリ。

まともなデバッグはしていない(何

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