iPhoneが壊れた場合はとにかくGenius Barへ

先月の事ですが、使っていたiPhone4Sが壊れたのでGenius Barで交換してもらいました(^_^;)

iPhone 3G→4→4Sと乗り換え続けて、かれこれGenius Barに駆け込んだのは3回目。
4で2回、4Sで1回目… 3Gでは一回も無かったのに…

僕の場合、iPhoneはほぼ常に持ち歩いていたり弄っていたりするわけで、壊れた時のダメージは相当なもの(´・ω・｀)

ということで、その日の予定を一端棚上げして速攻でGenius Barに行って見てもらった結果、交換となったのが現在僕の手元にあるiPhone4Sです。

うちのはSoftbankのiPhoneなので、駆け込み先には Softbankショップと Genius Bar の二通りの選択肢があるのですが、個人的には最初に持ち込むのは Genius Bar の一択と思っています( ´ ▽ ` )ﾉ

Softbankショップに持ち込んでも、対応してくれる店舗もあるらしいのですが…

この辺りの理由から Genius Bar への持ち込みを優先しています。

もちろんGenius Barでもそのときの状況次第で待ち時間はありますが、それでも飛び込みでSoftbankショップに行くよりも待ち時間のストレスは少ないでしょう。

また、仮にオペレータの問題だった場合、結局Softbankショップに行くことになりますが、このときGenius Barで言われたことでもメモって行けば説明しやすいので後々の対応が楽になります( ´ ▽ ` )ﾉ
# auの場合はよくわかりません(^_^;)

Genius Barの予約方法

iPhoneのApple StoreアプリでGenius Barを簡単に予約する方法 | delaymania
Genius Barの予約はApple Storeのアプリがあれば、ものの数分で完了します。

↑ iPhoneが生きていればAppleStoreアプリから予約するのが簡単なのですが…

iPhoneが壊れている前提であれば、PCなどでアクセスする以外に方法はありませんorz # なんとなく、PCでブラウザ開いて…よりアプリの方が心理的障壁が低い気もする

ということで、いざという時に慌てない為にも、WebブラウザからアクセスしてGenius Barの予約をする手順を( ´ ▽ ` )ﾉ

アップル - Apple Store - Genius Bar
Apple本社によるトレーニングを受けたジーニアスは、Apple製品についての幅広い知識の持ち主。技術的な質問にすべてお答えします。

↑ まずはブラウザからGenius Barのホームページにアクセス！

↑ ホームページから予約したい(近くの)Genius Barの店舗を選びます。

↑ iPhoneが壊れたので、iPhoneのサポートを選びます。

↑ 一般的な注意事項が表示されるので、念の為この辺りはチェックしておきましょう。

また、ここに記載もありますが、交換となった場合でもバックアップデータがあると後々で助かる事になるので、バックアップは頻繁に取っておきましょう(^_^;)

# 僕も壊れた当日の朝に奇跡的に(普段朝繋げてなかったのに、その日はたまたまPC弄っていた)取っていたバックアップがあって助かりました( ´ ▽ ` )ﾉ

↑ 予約する時間帯を選びます。このキャプチャを撮ったのは18時頃なのですが、まだ夜の予約が出来ます！

↑ だいたい1時間半前くらいなら予約できるのかな…

↑ おそらく登録しているApple IDを持っているとは思うのですが、それを入力(左)するか、その他の情報(右)を入力するか…

この先は、ちょっと当日に予約した時にキャプチャしていなかったのですが(^_^;)
この先に予約内容の確認画面などがあって、それで予約が出来たはずです…

このとき、僕はもう予備のiPhone4があったので、それを持って行くことにした訳ですが…

↑ Apple Storeアプリがあると、到着したときのチェックインや、受け付け開始の通知を受けることが出来ます( ´ ▽ ` )ﾉ
# そのとき持って行っていたiPhone4を二週間ぶりに起動したら通知がまだ残ってたｗ

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